利根商ホッケー部

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〔広報みなかみ〕関東高等学校ホッケー大会 月夜野人工芝ホッケー場で15チームが熱戦

 2015年(平成27年)6月13日・14日の2日間、月夜野緑地施設内運動広場(人工芝ホッケー場)において、第44回関東高等学校ホッケー大会が開催されました。  大会に先立ち、12日はカルチャーセンターにおいて、1都6県15チームによる監督主将会議及び開会式が行われ、地元利根商高ホッケー部男子の峰川理樹主将(3年)と同部女子の佐藤江里奈主将(3年)による選手宣誓が行われました。  大会では、利根商高ホッケー部女子チームが第3位に入賞しました。しかしながら、男女チームともに全国インターハイ出場権獲得戦に挑みました惜しくも出場権を逃しました。
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〔広報みなかみ〕関東選抜大会準優勝 ~利根商ホッケー部女子全国選抜大会出場権獲得~

 2010年(平成22年)11月12日から14日、山梨県で開催された第42回関東選抜高等学校ホッケー大会において、利根商業高等学校ホッケー部(女子)が準優勝に輝きました。  決勝戦では、今市高校(栃木)に1対3で敗れましたが、関東枠2校に残り、2011年(平成23年)3月25日から30日に岐阜県グリーンスタジアムで開催される第42回全国高等学校選抜ホッケー大会に出場することが決まりました。全国大会での活躍が期待されます。
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〔広報みなかみ〕男女揃ってインターハイ出場権獲得〔利根商高〕

 2010年(平成22年)6月5日、6日と東京都内の東京大学ホッケー場及び早稲田大学ホッケー場において、第39回関東高等学校ホッケー大会が開催されました。  この関東大会には、本町にある利根商業高等学校ホッケー部が出場し、女子が準優勝に輝きました。  また、男子も最初の飯能南高校(埼玉)戦で悔しくも敗れましたが、敗者復活戦で見事に2勝し、7月29日から沖縄県で開催される全国高校総体(インターハイ)の出場権を獲得し、男女揃っての出場が決まりました。 試合結果は、次のとおりです。
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〔広報みなかみ〕利根商ホッケー部女子 関東選抜準優勝 全国選抜大会出場

 2009年(平成21年)11月13日~15日、茨城県で開催された第29回関東選抜高等学校ホッケー大会において、利根商高ホッケー部(女子)が、準優勝に輝きました。  決勝戦では、巨摩高校(山梨)に1対3で敗れましたが関東枠2校に残り、2010年(平成22年)3月25日~30日に岐阜県グリーンスタジアムで開催される第41回全国高等学校選抜ホッケー大会に出場することが決まりました。全国大会での活躍が期待されます。
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〔広報みなかみ〕利根商ホッケー部 関東大会初制覇

 2008年(平成20年)6月7~8日、山梨県で開催された第37回関東高等学校ホッケー大会において、利根商業高等学校ホッケー部(男子)が、念願の初優勝に輝きました。  また、女子も第3位になり、8月に埼玉県で開催される全国高校総体(インターハイ)に男女揃っての出場が決まりました。  関東大会の結果は次のとおりです。 【男子】 一回戦 利根商 18対1 東海高(茨城) 準決勝 利根商 3対1 成東高(千葉) 決 勝 利根商 4対3 今市高(栃木) 【女子】 一回戦 利根商 12対0 東海高(茨城) 準決勝 利根商 0対4 今市高(栃木) 全国総体出場決定戦 利根商 5対0 東京学芸大附属高(東京)
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〔町報つきよの〕利根商ホッケー部男女にインターハイ切符

 第56回国民体育大会関東ブロック大会ホッケー競技(参加32チーム)が、8月24日から26日の3日間、町緑地広場ホッケー場で開かれました。群馬県勢は、利根商女子が初戦東京代表に勝ちましたが、準決勝で惜しくも敗れました。  優勝チームは次のとおりです。 成年男子の部/埼玉県 成年女子の部/栃木県 少年男子の部/埼玉県 少年女子の部/栃木県
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〔町報つきよの〕関東の高校16校が熱戦 第15回関東高等学校選抜ホッケー大会

 第15回関東高等学校選抜ホッケー大会(参加16チーム)が11月11・12日、町緑地広場ホッケー場で開かれました。利根商ホッケー部は初戦、男子が慶應義塾高校(神奈川/0対4)、女子は東海高校(茨城/0対0・PS2対3)と対戦。惜しくも敗れました。 優勝は男女とも昨年の覇者で、男子が白根高校(山梨)、女子は今市高校(栃木)でした。
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〔町報つきよの〕郷土の名誉と栄光を!! 第48回国体関東地区大会 ホッケー

 第48回国体 関東地区大会 ホッケー  8月27日~29日に、第48回国民体育大会関東ブロック大会(ミニ国体)ホッケー競技会が町ホッケー場を会場とし、関東一都七県から選手・役員合わせて約700名が参加し、盛大に開催されます。
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〔上毛新聞H3(1991).6.10〕インタハイ アベック出場消える 利根商

 女子・利根商はインタハイ出場権をかけた三位決定戦で皆野(埼玉)と対戦した。試合はPS合戦にもつれる接戦の末、皆野に軍配が上がり、利根商は念願のアベック出場がならなかった。  利根商は前半CI・真庭のシュートが決まり、先取点を挙げてリードした。その後同点に追いつかれたが、両者互角の戦いで1点を争う好試合となった。後半は再三の好機を生かせず、延長に入っても勝負がつかなかった。  手に汗握るPS合戦はFC・後藤首相のシュートが決まって幸先のよいスタートを切った利根商。しかし皆野にわずか及ばず6-4で敗れ、選手たちはグラウンドにうずくまり、泣き伏した。  三年前のこの大会でも、PS合戦で敗れ、インタハイを逃している利根商。酒井忠監督は「惜しい試合でした。延長で点が取れていたら…」と肩を落とした。
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〔町報つきよの S59.7月号〕技と力とファイトを見せてくれた第13回関東高等学校ホッケー大会(高校総体関東予選)

 6月8・9・10日の三日間、各都県の激烈な予選を勝ち抜いた15チームが参加した関東高等学校ホッケー大会が、本町ホッケー場において開催され、ハイレベルのファイトある熱戦が繰り広げられました。