東日本中学校ホッケー大会

　５月３日から５日の３日間、みなかみ中学校ホッケー部（男子6人、女子11人）は、栃木県日光市で開催された「東日本中学生ホッケー大会」に出場しました。結果は惜しくも男女ともに予選リーグ敗退となりましたが、県内では経験が難しい同年代同士での試合経験を積む機会となりました。　勝利を目指し、7月29日～30日に行われる関東中学生ホッケー大会に挑みます。

　５月３日から５日の３日間、みなかみ中学校ホッケー部（男子1,3年生11人、女子1,2年生11人）は中学校統合後初の県外公式戦として栃木県日光市で開催された「東日本中学生ホッケー大会（男子10県17校、女子9県14校出場）」に出場し、4月22日に部活動編成を終えた新1年生も試合に起用されました。結果は惜しくも男女ともに予選リーグ敗退となりましたが、県内では経験が難しい同年代同士での試合経験を積む貴重な機会となりました。　また、女子は３日に鈴木愛乃さん（２年）、男子は４日に杉木悠吏さん（３年）が申請みなかみ中学校の初ゴールを決めました。